2022年01月22日

ワンちゃん誤嚥 石

石を飲んでしまったワンちゃんが来ました。(柴犬)
何度か吐いてしまい、その中に石が混じっていたとのこと。食欲もなくまだ石が残っているのか心配です。

胃の中に異物がある場合、吐かせることによって出すことができますが、吐けなかったり、腸の方まで異物が流れてしまうと、詰まってしまうことがあります。流れてうんちと一緒に出てしまえば大丈夫なのですが、大きさによって途中で詰まってしまうと手術することになってしまいます。

 

今回はレントゲンで石が入っていないことを確認できました。

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こちらは以前別のワンちゃんで石が入っていた子のレントゲンです。(M.ダックス)

誤嚥石RT 誤嚥石VD

 

 

 

 

飼い主さんはお散歩中や、お部屋の中の下に置いてある物に十分気をつけてくださいね。
(石以外でも誤嚥は多いです。)

 

2022年01月17日

猫ちゃん 腫瘤

iOS の画像

 

 

17歳 猫
食欲、元気あり
昨年内股部右側皮膚に腫瘤が形成されたとご来院。表層が自潰しており針生検で円形核、大小不同 核小体がみとめられた。

 

腫瘤摘出手術
朝一ご来院にて、血液検査等終了後、手術の準備に入り、摘出。
腫瘤は赤色を呈していたが摘出後血液成分が流出し、赤味が消失。下織に固着などは認められませんでした。
術後は麻酔の覚めも良好。元気もあり、当日16;00過ぎに退院されました。摘出後、腫瘤は病理検査に出し結果報告待ちです。

 

2016年12月25日

トイ・プードル 副腎腫瘍

 

トイ・ プードル  去勢済みオス  11歳

 

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キャミック所見                                              副腎腫瘤摘出                                                副腎腫瘍

 

 

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脾臓

 

キャミック(動物専門のCT、MRI 検査機関)にて CT検査で副腎領域に腫瘤を認められました。

腫瘍専門医  原先生とともに手術を実施  右側副腎部腫瘤及び不正形凹凸のある腫大した脾臓を確認。

右側副腎部腫瘤摘出及び脾臓摘出を実施しました。

病理検査にて副腎皮質腺癌及び脾臓うっ血との確定診断が出ました。

副腎腫瘍摘出の後は具合が悪くなる場合があり、術後の管理が大事になリます。

この子の場合は、元気、食欲が低下することもなく、元気に退院できました。

 

 

2015年07月02日

イタグレさん 前腕骨折

 

イタリアングレーハウンド 橈骨尺骨骨折でした。

プレート、ボルトにて固定しました。

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2015年07月01日

ネコ 骨折

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518_2073_20150516151102.0 ピンとワイヤーにて固定

 

ミニピンシャー  骨折手術