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〒333-0866
埼玉県川口市芝6990-14

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駐車場3台ございます。
当院は予約制ではございません。
不安なことなどございましたらお気軽に電話でご連絡ください。

tel.048-268-7679

土  日・祝
AM 9:00-11:50 ×
PM 16:00-18:50 ×
  • 休診日:木曜日
  • 土、日、祝日も診療しています

鍼灸治療について

鍼灸治療は東洋医学の一種です。様々な太さの鍼を用いて、体の表面の各症状のツボ(治療点)に刺激を与えることで、自然治癒力や免疫力を向上させて、健康な状態に戻して病気を改善させます。ツボは全身にあり、それぞれ期待できる治療効果が異なります。
当院で使用する鍼は全て単回使用(使い捨て)を実施しております。院長は日本獣医中医薬学院にて獣医鍼灸師資格取得しています。

鍼灸治療は様々な効果が期待できます!

自律神経の調整

  • ストレス性の疾患
  • アレルギー疾患
  • 胃腸系疾患
  • 下痢・嘔吐
  • 食欲不振

痛みの緩和

  • 神経系の疾患
  • 筋肉の疾患
  • 整形疾患
  • 椎間板ヘルニア
  • 関節炎

自然治癒力の向上

  • 腫瘍
  • アンチエイジング
  • 高齢期のケア
  • 傷の治癒
  • 慢性疾患・肝臓疾患

鍼灸治療の流れ

1.脈診

犬診察風景

飼い主様から症状をお聞きしながら、脈を診て患者さんの状態を見極めます。

2.鍼処置

鍼処理

患者さんの脈をとりながら必要なツボに鍼を打っていきます。

3.お灸

ネコお灸

お灸には気を補い体を温める効果があります。

4.プッシング

プッシング

背中に走る経絡(督脈)には主に内臓のツボがあり、必要なツボを圧診器で押していきます。

5.鍼処置

鍼処理

患者さんの脈をとりながら必要なツボに鍼を打っていきます。なるべく打つ針を少なくしています。

3.脈診

脈診

途中で何度か脈を取って治療による脈の変化を診ます。

鍼灸治療料金

鍼灸代+診察代=約5,500

※ペット保険が適用になることもあります。

LINEで鍼灸の空き状況を確認

鍼灸治療の予約について

鍼灸治療は完全予約制です。
初回のみ予約不要、外来受付時間9:00~11:00、16:00~18:00にご来院ください。
2回目以降予約制となります。
鍼灸は下記の順番で予約を入れさせていただきます。

  1. PM 3:45~
  2. PM 3:30~
  3. PM 3:15~
  4. PM 3:00~

受付または電話にてご予約をお願い致します。

tel.048-268-7679

鍼治療の効果

特定のツボに鍼を刺すと神経系が刺激され、鎮痛物質や脳内ホルモンが分泌され、痛みを緩和したり免疫力を高めたりすることは一般に知られています。
特に、膝や腰の関節炎、椎間板ヘルニアなどの神経疾患、外科手術後のリハビリテーション中の子にお勧めします。
また、シニア犬の健康管理の一環として、犬の免疫力向上も期待されています。
鍼灸治療に使用する鍼は、予防接種に使用する鍼よりもかなり細いものです。
鍼灸治療は、犬種や大きさに関係なく、一般に良好な耐容性を示します。

鍼灸を活用した椎間板ヘルニアの治療法

椎間板ヘルニアは、当院で鍼灸治療を希望される患者さんの中で最も多く見受けられる疾患です。鍼灸治療では様々な症状を治療しますが、最も多いのは椎間板ヘルニアです。

椎間板ヘルニアは、重症度によって内科的治療と外科的治療が行われます。
鍼灸治療は、外科的手術を必要としないヘルニアの約90%に効果があると言われています。
これに加えて、自宅でのリハビリが必要となります。
鍼灸治療は手術をしても改善しない場合に、長期的に行うための治療法であることをご理解いただければと思います。

鍼灸を活用した椎間板ヘルニアの治療法

鍼灸治療の特設ページはこちら

症例紹介はこちら

ワンちゃんネコちゃんの椎間板ヘルニアでお悩みの方へ

椎間板ヘルニアは発見したらすぐに治療することが肝心です。
椎間板ヘルニアは人間に限らず、加齢や激しい運動、外傷などによって犬にも発生することがあります。椎間板ヘルニアを放置しておくと、耐え難い痛みや麻痺を引き起こすこともあるため、医学的に可能な限り早く治療することが非常に重要です。
ここでは、犬の椎間板ヘルニアの特徴と、それに伴う具体的な症状について説明します。

犬の場合、椎間板ヘルニアとは具体的にどのような病気なのでしょうか?

椎間板は、背骨の間にある組織で、激しい運動をしたときに背骨にかかる力の一部を吸収しています。加齢や怪我によって椎間板が損傷すると、背骨の中にある脊髄を圧迫し、痛み、麻痺、その他の神経症状を引き起こす可能性があります。

プッシング

散歩に行きたがらない、ソファに飛び乗る、背中を触られるのを嫌がるなどの行動は、椎間板ヘルニアが原因である可能性があります。発見が難しいわずかなヘルニアも発見するためには、日頃から愛犬の動きやしぐさをよく観察しておくことが必要です。

椎間板ヘルニアの症状が重くなると、トイレがしづらくなります

犬の椎間板ヘルニアで起こりうる症状には、スペクトルがあります。
グレード1と呼ばれる最も軽度のものでは、動くたびに背中に軽い違和感を覚える程度です。
抱き上げるとキュッキュッと音がして、階段の上り下りをためらうこともあります。

お灸

グレード2の場合は、脚の痛みを訴えたり、その部分に力が入らないと感じたりするかもしれません。
自力で歩けるようになっても、足元がおぼつかなくなり、転倒しやすくなる可能性が高くなります。愛犬の歩き方がいつもと違うと感じたら、できるだけ早く獣医師にご相談下さい。

グレード3~5まで進行させると、犬は半身不随になり、自力で立つことができなくなります。
さらに症状が悪化すると、麻痺が肛門まで広がり、排尿ができなくなることもあります。症状の進行により日常生活に支障をきたすこともあるため、早めの治療が必要です。

自然治癒で治すのは難しいかもしれません

犬の椎間板ヘルニアは、鍼灸治療や手術、内科治療、あるいは自然治癒を期待しての治療が行われることがあります。中には自然治癒する犬もいますが、これはかなり珍しいことなので、飼い主様はそれをあてにしてはいけません。

犬診察風景

人間の椎間板ヘルニアは、数ヶ月から数年かけて手足のしびれなどの症状が徐々に出てくることがあります。一方、犬の椎間板ヘルニアは、事前にヘルニアになりそうだという指標はありません。
時には病状が急激に悪化し、犬にとって大きな苦痛とストレスとなることもあります。

椎間板ヘルニアは特にミニチュアダックスフンドに多く、放置しておくと急速に病状が悪化することがあります。椎間板ヘルニアの症状に気づいたら、すぐに獣医師の診察を受けるようにしましょう。

椎間板ヘルニアに悩む犬に鍼灸治療がおすすめな理由

椎間板ヘルニアの治療には様々な方法がありますが、その中でも鍼灸治療は椎間板ヘルニアに悩む犬に最も推奨されているアプローチです。その結果、どのような効果が期待できるのか、その要因を見ていきましょう。

  1. ストレスを和らげる効果が期待できる
  2. 椎間板ヘルニアは外科的な治療が可能ですが、その場合、麻酔を使用する必要があり、手術を受けるシニア犬にはリスクが伴います
  3. 一方、鍼灸は麻酔を一切使用しません。ストレスの影響を少しでも軽減したい方は、ぜひ鍼灸治療を試してみてください。

治療に伴う不快な作用や痛みはありません

犬にとって薬の投与は治療の過程で必要なものであり、人間と同じように副作用が起こる危険性があります。副作用がひどいと、症状がさらに悪化することもあります。一方、鍼灸は薬を使わないので、副作用が起こる可能性はありません。
さらに、鍼灸の治療で使用する鍼は、予防接種で使用する鍼よりもずっと細いので、痛みを感じることはありません。リスクのない治療法を探している人は、鍼灸治療を選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

自己治癒力を高めることが可能です

鍼治療と呼ばれる治療法は、非常に細い鍼を体の特定のツボに刺します。これは神経に近づけることで、椎間板ヘルニアだけでなく、他の疾患も改善することができます。神経を刺激することで、鎮痛物質や脳内ホルモンが分泌され、自然治癒力を高めることができるのです。

犬鍼治療

身体の不調を改善するためには、自己治癒力を高めることが必要不可欠なのです。鍼灸は神経を刺激するため、自然治癒力を高めることができ、椎間板ヘルニアの早期回復が期待できるのです。

鍼灸治療の症例

ミニチュア ダックス後肢麻痺

ミニチュア ダックス10歳オス

後肢麻痺、起立不能にて来院。他院にて検査の結果 手術が必要と言われたが、手術をせずに治すことはできないかということで、来院されました。                        

ミニチュア ダックス後肢麻痺

ミニチュア ダックス6歳、去勢済みオス

 後肢麻痺、起立不能にて来院。   

 以前にも同じ症状が出たことはあったが、安静にしていたらその時は改善した様子。今回は安静にしていても改善がなく、発症後6日後に来院されました。