朝晩の寒暖差で特にシニアの子たちは体にストレスがかかってきています。
ちょっといつもより元気がない、食べる量が少ないなど思い当たる子には、オゾン療法がおすすめです!
オゾン療法とは
オゾンガスが利用されています。中でも、犬や猫に広く採用されているのが、肛門からの「腸管注入法」です。 この方法は手軽で負担が少なく、オゾンガスが粘膜から即座に血液中に吸収されるため、抗酸化効果や全身の活性化、免疫機能の向上などの効果が期待されます。
特に高齢のワンちゃん、猫ちゃんののQOLが全体的に大きく改善されました。
何となく元気がない、
食べるけど少ないかも?など
ちょっといつもより違うと思ったらオゾン療法してみませんか?
症状にもよりますが、まずは1週間に1回3,4回ぐらいしてみることをおススメしています。
(月1回を定期的に続けている子もいます。
すぐ効果が出る子、なかなか出にくい子やはり個体差はあります。)
オゾン療法はそれ以外の症状にも効き目があると言われています。
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