犬の椎間板ヘルニア・腰痛にお悩みの飼い主様へ
――「歩けない」と諦める前に、獣医鍼灸師による専門的なアプローチを
「急に立ち上がれなくなった」「抱っこするとキャンと鳴く」「以前のようにジャンプしなくなった」
これらはすべて、ワンちゃんからの大切なサインです。
当院では、ミニチュアダックスフンドをはじめとする多くのヘルニア・腰痛症例と向き合ってきました。院長が、西洋医学の確かな診断と、東洋医学(鍼灸)の深い知恵を融合させ、ワンちゃんの「もう一度歩きたい」という力を最大限に引き出します。
このような症状はありませんか?
ヘルニアや腰痛は進行が早い病気です。「おかしいな」と思ったら、一刻も早い受診をお勧めします。

椎間板ヘルニアの疑い(早急な処置が必要です)
- 急に腰を痛がり始めた
- 階段を上ろうとしない、動かずじっとして震えている
- 歩くときに足がふらつく
- 急に後ろ足が動かず、立ち上がれなくなった
「ほかにもこんな症状はありませんか?」もしかして腰痛の可能性があります
「ヘルニアというほどではないけれど……」という場合でも、以下のような変化が見られたら腰痛のサインかもしれません。
- 最近走らなくなった
- 抱っこするときに痛がって鳴く
- ジャンプしなくなった
- じっとして動かない
後ろ足で2本立ちしたり、ジャンプをよくしたりする子には特に多く見られます。これらは人間でいう「腰痛」だけでなく、腰部椎間板ヘルニアの初期症状であるケースも少なくありません。
症状に合わせた最適な治療プラン

当院では、ワンちゃんの痛みの程度や状態に合わせて、
西洋医学と鍼灸を合わせた治療を行います。
軽い腰痛
状態の目安
普通に歩けるが、抱っこで痛がる、走らなくなった、ジャンプを控えるなど
治療法のアプローチ
消炎鎮痛剤(痛み止め)の投薬
比較的重い腰痛
状態の目安
あまり歩きたがらない、腰のあたりを触ると痛がって鳴いたり怒ったりする
治療法のアプローチ
鍼灸治療と消炎鎮痛剤の併用
重度のヘルニア
状態の目安
後肢麻痺、起立不能、自力での排尿が困難(グレード3〜5)
治療法のアプローチ
専門的な鍼灸治療による集中ケア
なぜ「鍼灸」が選ばれるのか
椎間板ヘルニアや腰痛に対し、体に優しい選択肢として鍼灸があります。
手術・麻酔のリスクがない
麻酔を使用しないため、高齢犬や持病がある子でも安全に受けられます。
鎮痛・自己治癒力の向上
特定のツボを刺激することで鎮痛物質や脳内ホルモンを分泌させ、自然治癒力を高めます。
副作用のない安心感
薬の長期服用による内臓への負担が心配な場合でも、副作用の心配がありません。
外科的手術を必要としないヘルニアの約90%に効果
適切な治療と自宅でのリハビリにより、高い改善率が期待できます。
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