  こんにちは。院長の漆原(うるしばら)です。ピア動物病院では、「優しさ」を大事にして、小さな家族への診療を行っています。 |
スタッフ紹介はコチラ
|
 |
● 動物に負担の少ない治療法を |
ワンちゃん・ネコちゃんの中には、お薬を飲むことが苦手な子もいます。そのような場合は、投薬漏れを防ぐために注射による治療を選ぶなど、1頭1頭に合わせた治療をご提案しています。今後は、動物に負担の少ない治療方法として、鍼灸などを行っていきたいと思います。 |
● 動物に負担の少ない検査法を |
血液検査の採血など、検査が必要な時には動物に痛い思いをしてもらうこともあります。フィラリア検査の時などは、フィラリアの検査と同時の健康診断としての血液検査を行うことで、痛い思いは1度で済むこともあります。できる限り、動物への負担の少ない検査方法をご提案しています。 |
● 動物に負担の少ない手術法を |
もしも・・・の時には、手術が必要になることもあります。手術は特に動物に負担のかかるものです。ただ、手術時に鎮痛剤を使用したり、負担の少ない手術方法を選択することで、負担を出来る限り減らすこともできます。手術前には必ずご提案させていただいております。
|
当院の手術に関してはコチラ
|
 |
● 不安をできる限り取り除く診療を |
病院にお越しになる時は、少なからず不安な気持ちをお持ちだと思います。当院はそんな不安をできる限り取り除けるように、飼主様と「しっかりとお話しを聞く」、「しっかりとお話しをする」診療を行っております。
こんなこと聞いてもいいのかな?と思わずに何でもご相談くださいね。 |
● 待ち時間を楽しく過ごせる工夫を |
待ち時間って苦痛ですよね。我々も人の病院に行く時は待ち時間が気になります。当院では私たち自身の経験の元、待ち時間を少しでも楽しく過していただく工夫を行っています。待合室には、季節のお知らせや、ちょっとした健康情報など、オリジナルのリーフレット、冊子を充実させています。ご来院の際は是非ご覧ください。
|
● 楽しくご来院いただける病院作りを |
病院って、具合が悪いから行く、治療のために行く、など不安な時に行くことがほとんどだと思います。でも、せっかく行くのであれば、少しでも楽しいほうがいいと思います。当院では、散歩の途中に気軽に立ち寄れるような、楽しくご来院いただける病院作りを目指しています。 |
当院のオリジナルサービスはコチラ
|
 |
● ワンちゃんに多い腫瘍の診療を |
腫瘍(ガンなど)はワンちゃんの死因のトップ3に入る病気です。動物の高齢化に伴って、腫瘍(ガンなど)に苦しむ動物が増えてきました。腫瘍は専門的な診断と治療が必要になります。当院では月に定期的に専門医の先生をお呼びしての腫瘍診療日を設けています。
|
腫瘍専門診療の紹介はコチラ
|
● 複数の専門機関・専門医との提携を |
動物の健康のためには、より専門的な治療・検査などを行うことが必要な場合もあります。当院で対応できない場合は、専門の医療機関や専門医の先生と提携しながらの治療を行っています。 |
● 夜間救急の場合でも |
診療時間外に具合が悪くなったなど、もしも・・・の時の不安もあると思います。
当院は埼玉県南部の獣医師たちで運営している夜間救急動物病院と提携を行っています。診療やカルテの連携も行っていますので、ご安心して受診していただくことができます。 |
夜間救急病院 ⇒ どうぶつの総合病院HPはコチラ
|