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ピアの手術
動物に優しい手術を
当院では手術を行うにあたり、動物への負担ができる限り少なくなるような手術法をご提案しています。また、手術前には、なるべく分かりやすく手術の説明を致します。ご希望がある際や、疑問などがありましたら、診察時にご相談ください。
  • 避妊手術(メス)
  • 去勢手術(オス)
  • 当院での手術症例の

○ 麻酔時間を減らす手術方法

どんな手術であっても、麻酔のリスクが伴います。麻酔のリスクは麻酔時間の長さによっても変わります。そのため、動物への麻酔の負担を軽減するには、手術時間を短くすることが必要です。当院では、手術時間を短くする術式などを行っています。


○ 消炎鎮痛剤の利用

手術時、手術後に発生する「痛み」を減らすことができれば、術後により早く動けるようになる、より早く食欲が出るようになる、より早く良い睡眠がとれるようになる、などの効果がみられます。その結果として、術後の回復も早くなりますので、動物への身体の負担を減らすことに繋がります。


○ 投薬が難しい子のために(手術時の注射の利用)

手術後の化膿を防ぐために、術後はご自宅で投薬を行っていただくことが必要です。しかし、お薬をあげるのが難しい子も多くいます。そのため。手術時にお薬の変わりとなる注射を打つことで、飼主様の投薬の苦労を減らすこともできます。
投薬の漏れもなくなりますので、術後の回復も早くなります。注射は麻酔時に打つため、動物の体にも痛みや負担はありません。

当院の手術の流れ
手術手順チャート
step01
手術前に採血をし、肝機能や腎機能など異常がないかを検査します。
通常、生化学3項目ですが、必要であれば(高齢など)項目数が増えることもあります。

3項目
         GPT : 肝臓に多く含まれる酵素で、肝機能の指標になります。
         血糖 :  血液中の糖分です。
BUN(尿素窒素) : 腎機能の指標になります。

※異常値が出て、手術への影響が懸念される場合はお電話します。
step02
麻酔前投与をおこないます。

●麻酔前投与とは・・・
麻酔をかける前に、眠くなるお薬を投与します。手術が出来るほどシッカリと寝てしまうわけではありません。このときに、毛刈りをしたり、手術に必要な処置をします。麻酔前投与薬も数種類あり、手術をする子の体調や年齢を考えてお薬をきめますが、安全性の高いお薬を使っています。

●主に使っている薬としては・・・
酒石酸ブトルファノール、ジアゼパム、ミタゾラム、ケタミンなどです。
step03
気管チューブを気管内に入れます。気管チューブを通して、酸素と麻酔薬を流します(吸入麻酔)。これにより、手術できるようにしっかりと寝てしまいます。
吸入麻酔にはイソフルレンという薬を使っています。安全性が高く、吸入麻酔としては一番よく使われている薬です。
step04
手術中の麻酔管理
手術中は、色々な機械によって麻酔を管理しています。

     心電図モニター: 正常に心臓が動いているかを見ます
 パルスオキシメーター: 血液中の酸素飽和度(酸素がどれだけ含まれているか)を見ます
      血圧モニター: 最高血圧と最低血圧、平均の血圧を見ます
      呼吸モニター: ちゃんと呼吸をしているかどうかを見ます
step05
手術前に抗生物質、鎮痛剤を投与します。
これは、術後の感染防止と疼痛防止のためです。

手術中・手術後に点滴をおこないます。
術前の血液検査で異常値が出た場合は、それに対応して点滴の中にお薬を混ぜます。手術にもよりますが、縫合する前にその術野に局所麻酔薬を塗布します。
これも、手術後の疼痛の緩和が目的です。
避妊・去勢手術について
避妊手術(メス)
キャラ01 避妊・去勢手術と一緒にできること
去勢手術手術前に必ず血液検査で3項目をチェック!手術には当然麻酔が必要になるので、麻酔に対する危険性がない事を確認します。麻酔前に鎮静剤という眠くなる薬を注射します。麻酔は吸入麻酔(吸うと眠くなる麻酔)

避妊手術は、子宮・卵巣全摘出手術です。手術中は酸素飽和濃度(血液中に酸素が十分にあるかどうかを見る機械)や心電図、血圧などを必ずチェック します。

縫合は吸収糸という数ヶ月するととけてしまう糸を使い、皮内縫合(糸が見えない縫い方)を行いますので抜糸しなくても大丈夫!1日だけの入院が必要です。

ワンちゃんの女の子へ

  1. 1. 年をとってからの乳腺腫瘍(悪性の場合は乳癌)の確立が低下します。(但し、2回目の発情が来る前です。2回目以降は確立は変わらないと言われています。特に1回目の発情が来る前に手術をすると確立がかなり低くなると考えられています。
  2. 2. 子宮の病気になりません。ワンちゃんはネコちゃんよりも子宮の病気(子宮内膜炎、子宮蓄膿症)にかかりやすいのです。
  3. 3. 発情がこなくなり、出血がなくなります。(発情の際には陰部より出血がありますが、そのわずらわしさがなくなります。)
  4. 4. 妊娠の心配がなくなります。(発情期にオスに付けまわられることもなくなります。)

ネコちゃんの女の子へ

  1. 1. 発情がこなくなり、変な声で鳴くことがなくなります。(ワンちゃんのように出血することはありません。)
  2. 2. 年をとってからの乳腺の腫瘍(ネコの場合は80%は乳癌)の確立が低下すると言われています。 (避妊していないネコは避妊しているネコの7倍乳腺腫瘍リスクが高いと報告されています。)
  3. 3. 妊娠の心配がなくなる。(特に外出自由の子はいつ妊娠するかわからないので)
  4. 4. 交配による感染症(ネコエイズなど)の心配がなくなる。
去勢手術(オス)
去勢手術睾丸を摘出する手術です。
入院の必要はありません。

手術当日の午前中に連れて来て頂き、その日の午後の診察時間には帰れます。

ワンちゃんの男の子へ

  1. 縫合はやはり皮内縫合なので、 抜糸をしなくても大丈夫!
  2. 1. 年をとってからの前立腺の病気(前立線の肥大など)がなくなる。
  3. 2. 年をとってから睾丸の腫瘍(特に陰睾の子)がなくなる。
  4. 3. 年をとってから肛門周囲腺腫(肛門のところにできる腫瘍)がなくなる。
  5. 4. 性格が穏やかになる事が多い。 (オス同士のケンカが少なくなる。)

ネコちゃんの男の子へ

  1. 切開したところは縫合しません。(自然にくっついてしまうからです。) だから抜糸はありません。
  2. 1. おしっこをひっかける(マーキング)事がなくなる事が多い
  3. 2. おしっこの臭さがかなり減る。
  4. 3. ケンカをしなくなる事により、感染症(ネコエイズなど)にかかる確率が確実に減る。
  5. 4. 外に出ている時間が短くなる。
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