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こんにちは。院長の漆原(うるしばら)です。ピア動物病院では、「やさしさ」を大事にして、小さな家族への診療を行っています。当院の概要をご紹介したいと思います。 |
スタッフ紹介はコチラ |
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1.小さな家族のために
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私達は、飼主様のおっしゃることを丁寧に聞き、よく話し合っています。そして、小さな家族の為に何がベストなのかを相談しています。病院側だけの意見を押し付けない、あなたとの相互のコミュニケーションを大切にしています。 |
2.納得治療を
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インフォームドコンセントという言葉をご存知でしょうか?一般的には「説明と同意」と略されますが、私達はそれを「納得診療」と考えています。治療にあたっては、どのような治療方針かベストなのかを納得していただけるまで説明しています。そして、どのようなお薬を使っていくかをご説明しています。 |
3.病院全体で治療方針統一化を
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獣医師間のコミュニケーションを常にとることにより、治療方針の統一化をはかっています。皆様と決めた治療方針を、担当した獣医師だけでなく、病院全体で共有しています。 |
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院内はペットと飼い主様にストレスを与えぬように、待合室などの環境でアットホームな雰囲気作りをおこなっています。
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【外観】
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【受付】
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【待合室】
当院からの最新情報を是非チェックしてください。 |
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【掲示板】
当院にご来院いただく動物たちのプリクラを掲示しています。 |
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【診察室】
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【入院室】
モニターカメラで |
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【手術室】
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安心の獣医療をご提供するための医療機器をご紹介します。
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【顕微鏡・モニター】
顕微鏡で見たものを診察室のモニターで確認いただくことができます。 |
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【内視鏡】
お腹を切らずに胃の中の物を取り出せます。また、胃の中に何かできていないかなど詳しい検査もできます。動物に負担をかけずに済むのが最大の利点です。 |
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【エコー】
妊娠しているのか、膀胱の中に何かできていないかなど、お腹の検査や心臓の状態を見ることができます。 |
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【生化学・血算】
生化学は、肝機能や腎機能、血糖値などを見る者です。血算は貧血や脱水がないか、炎症は存在していないかを見るものです。 |
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【血液凝固】
ペットの状態によって、血液が固まらなくなることもあります。手術前に行うことで血液の状態がわかりますので、手術の安全性を高めるために必要な検査となっています。 |
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【電解質】
体の中のイオンバランスがみだれていないかを確認する電解質検査ができます。 |
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【CRレントゲン】
レントゲン画像を画像データとして取り込むため、これまでのように、その都度現像をする必要がありません。時間をかけることなく、レントゲン画像を確認することができます。 |
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【歯科用モーター】
歯石を取った後に、歯の表面を磨くポリッシングを行います。これで歯もピカピカになります。 |
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【超音波スケーラー】
歯石を取る機械です。やさしくなでるだけで歯石を取ることができます。 |
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【レーザー】
関節疾患の理学療法などに使用します。 |
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【液体窒素】
現在は実施しておりません |
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【インキュベーター・酸素濃度装置】
酸素濃度装置は高濃度の酸素を供給することができます。インキュベーターは酸素と室温を一定に保つことができます。 |
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【呼吸モニター】
手術中の心電図、酸素飽和度、血圧を測ります。 |
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【吸入麻酔器&人工呼吸器】
気管に通したチューブから酸素と一緒に麻酔のお薬が流れて麻酔を維持します。また、人工呼吸により呼吸管理をすることがあります。 |
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