2018年09月25日

自己管理力

 

自己管理力

最近は暑い日、寒い日が繰り返し体調を崩しやすい今日此の頃です。

人間は経験などから自己管理がしっかりできると、ある程度、体調を維持して行くことは可能です。お腹が弱い人、頭痛が出やすい人、アレルギー、喘息。自分で徴候がわかれば、予防や対策をして少しは軽くすることができます。

 

動物たちは飼い主様の観察、気づきがそれに当たります。人間の4倍のスピードで歳をとるワンちゃん猫ちゃんたちは、特に高齢になってくると気候の変化は体のストレスになります。

是非その子その子の苦手(弱い)ところに注意してみてあげ下さいね。

 

 

2018年09月20日

動物病院と小児科

 

先日、もと看護士さんだった方とお話をする機会がありました。

小児科と動物病院は似ていると、    

言いたいことが上手く伝わらない、 それを親御さん(飼い主さん)が普段と違う点から考えて症状を伝えていただき、病院側はそこから推測して治療を始めていく。

 

この過程がより明確に、速やかにできることが一番望ましいのですが、症例だけではなく、ワンちゃん猫ちゃんそれぞれの性格的なこと、飼い主様の観察力などから考慮し、より的確な治療を心掛けていこうと思います。

 

 

 

2018年09月16日

「動物の鍼灸治療」飼い主様へ

「動物の鍼灸治療」飼い主様へ

 

老齢になってきた際には腰の冷えが腰痛などに繋がるので腹巻やお灸(棒灸)などで冷えをとるようにしてあげて下さい。

冬はもちろんなのですが、夏もエアコンにより腰が冷えている子が少なくありません。

 

季節の変わり目も体調を崩しやすいです。次のようなサインにも気を付けて下さい。

  • 食欲がいつもよりない
  • 軟便
  • 何となく元気がない

時々吐く

 

お家でお腹や腰を温めたり、消化の良いものをあげたりしても治らない場合は鍼灸治療をおすすめします。

 

 

2018年09月14日

「動物の鍼灸治療」よくある質問

Q 鍼灸治療はどんな子が多いですか?

 

A. 後躯蹌踉、後肢麻痺などです。椎間板ヘルニアと診断されたが手術はしたくないという方が多いです。

また、老齢の猫ちゃんで腎不全の子が鍼灸で元気になってくれています。

腎不全の子は最初は皮下輸液の併用が必要なのですが、治療をしていくことで輸液が必要なくなっていきます。しっかり補腎をしていきます。

そのほか鍼灸をした後は、よく眠れるようになったとか、見てて前より調子が良さそう。とおっしゃる飼い主様もいらっしゃいます。
Q. 飼い主様にお願いしたいこと、またはアドバイスはありますか?
A. 人間社会のストレス増加に伴い、動物たちにもストレスがかなりかかっていることを理解してあげて下さい。人間のように自ら相談に行くことやストレス発散することができないのでその子その子にあった対処を心がけてあげて下さい。

 

 

 

 

2018年09月13日

「動物の鍼灸治療」よくある質問

動物の鍼灸治療とはどういうものでしょうか?

 

中医学の考えで一番大切なことは、体を動かしているのは「気」であるということです。

 

鍼灸治療はその気の動きを整えることで痛みや不調を取り除いていくことが出来ます。また、現症状の治療だけでなく、体全体の調整もできることから、今見えていない疾患も治療できるのです。 

そして注射などの治療とは違い苦痛を伴うことがなく、副作用もないため大変動物にやさしい治療といえます。

(^^)

 

 

特に高齢の子におススメです!

 

 

 

 

2018年09月09日

食いしん坊

 

食いしん坊だと飼い主様がおっしゃるワンちゃんが、来院されました。

 

食いしん坊の子はしつけがしやすいとも言われます。

また、食欲は生命力に通ずるものがあります。病気になった時も食欲がある子は回復が早いです。

 

ただ、しつけでご褒美の際はおやつのあげすぎに注意してください。食いしん坊の子は、ご褒美はおやつではなく、いつも食べているフードでされることをオススメします。1日食べるフード量を決め、そこから1粒2粒あげて下さい。1日量から出してあげるので、太らずにすみます。

 

是非その子の性格、タイプをしつけに応用してみて下さいね!

 

 

 

2018年09月06日

カミナリ

 

今年は天災が多い年です。

先日、雷が嫌いなワンちゃんが下痢などの体調不良で来院されました。飼い主様は何か対策はないですか?とおっしゃったので、1つご提案させていただきました。

 

雷や車、バイクの音など自然〜人工の音まで収録されているCDがあります。その音をお家にいる時、安心安全な場所で、小さなボリュームから聞かせていくという方法です。

 

別にご自分で録音されてもいいと思います。

 

安心できる場所で何でもないということを、ゆっくり時間をかけて自然と教えて行くことが必要かと思います。

 

しつけ等も、焦らず、ワンちゃん猫ちゃん目線で、飼い主様の創意工夫が大切だなあと再認識しました。

 

 

2018年09月03日

うれしかったこと

 

本日肝臓が悪くて治療しているワンちゃん(チワワ)が来てくださいました。

8月中旬ごろから通院され、飼い主様もワンちゃんもがんばって治療を続けて来られました。

 

今日、血液検査をしたところすべて正常に戻ってくれていました。

順調に体調は改善してきているようです。

 

ワンちゃんも元気になってきていて、飼い主様もすごく嬉しそうでした!

こんな時にこの仕事してきてよかったな~と思います。(^^)